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人を不快にしない
資源を無駄にしない
忘れさせない
人を不快にしない
資源を無駄にしない
忘れさせない
Corporate Mark&Logo
ロゴ・マークは、社会の存在意義を視覚化して示すものだと考えます。
従って、企業or商品orサービスの存在意義、人々を共感させる志や夢、を語るコンセプトが明言されていない場合は、納得できる作品は誕生しません。
コンセプトを決めるのは、組織のリーダーです。リーダーの強い導きがロゴやマークに反映されてこそ、オリジナルな作品が完成します。
アルファシンクはどうかというと、ロゴ・マークの見た目そのままに『尖ってます。』
ここで、アルファシンクの尖った考えの一例をご紹介します。
鉄工業を営む会社向けに制作したマークです。
未来の鉄工業のあり方を模索、挑戦、実践する意思を表す意味で『鉄』を『金』と『先』で構成したマーク案です。
鉄に限らず、金属全般の生産、加工の先駆者を担うというメッセージを表します。イニシャルを使ってデザインするありふれたマークよりも、強い意志を前面に打ち出すという切り口です。
狙いは主にリクルート。
有望な若者が、「夢を抱ける企業だ」と見てくれる、その要望に尖らせた作品です。
アルファシンクとは、『気づき』を意味した名称です。決して奇抜で斬新なものをつくるということではなく、クライアント様も気づかない、在るべき姿を究極に表現することを表しています。
ユーザーに愛され、スタッフのモチベーションとなり、10年・20年と社会的な存在意義を語れるデザインを考えます。
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