
人を不快にしない
資源を無駄にしない
忘れさせない
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資源を、無駄にしない
ホワイトプロモーション
人を、不快にしない
情報を、忘れさせない
Our products
MAKE A FANNY。
alphathinkは、『楽しめない広告は罪』だと考えています。
alphathinkが訴える『ホワイトプロモーション』とは、ホワイト社会に相応しい販促手法のことで、『売る』ための広告を控え、ユーザーの日常に融け込むことに徹し、モノよりもスピリットに『共感』を得るというプロモーションです。
商品やサービス以上に、そのビジネススピリットに興味を得られないうちは、いくら広告を打っても、嫌悪感や大量の『ゴミ』を増やすだけです。このやり方は、これからのホワイト社会では『アウト』です。
セールスプロモーションよりも、ソーシャルメディアを使って明るく、楽しく、気づきを与える話題を提供し、ビジネススピリットに『共感』を得て『リマインド』を図ることに目を向けます。
商品やサービスで評価を得るのは当然です。それ以上に、日常的にユーザーと関わり、ビジネスの存在価値を高めることが求められます。
人々の日常を豊かにするビジネス、これからは、すべての企業が『エンタテイナー』であるべきです。
とは言え、すぐに新しい話題をつくるというのも難しいと思います。そこで、alphathinkはホワイトプロモーション導入のきっかけとして、『ユーザーをサポーターに変える」ことを目的とした2つのプランをご提案しています。

【マルチロール ペーパープレーン】
たった一枚の紙がコミュニケーションのきっかけをつくり、一つのことを共有する。 それが『BIRD』という紙飛行機です。PRツールの役割として企業メッセージを形あるもので記憶させ、 また、モノづくりや学びをテーマに新たなコンテンツでユーザーとのコミュニケーションを深めることができます。(例えばのもづくりへの関心や親子間の情操教育など…)
インターネットで知識や感性は共有できても、体感は共有できません。オンラインでリアルな体感を共有するのが『BIRD』です。
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【レセプター】
『Recepter』とはReception(歓迎、応接、接見、接待)とCharacter(性格、性質、特性、人格)の意味を表します。
日本のアニメーションに登場するキャラクターは、ひと世代前だと、オタク文化の象徴として、偏ったコンテンツでした。しかし海外のキャラクターと比較すると一目瞭然に表情の豊かさが際立っており、今では、企業や商品の世界観を構築するコンテンツとして幅広く浸透しています。
浮世絵を誕生させ、世界を沸かせた日本の感性が、ヒューマンアートの頂点を生み出したということです。 世界が認める現代のジャポニズム、アニメ風のキャラクターは、斬新で革新的、そして人との親和性に優れたコミュニケーションコンテンツだと考えます。