top of page

OUR CONCEPT

23ロゴ2.png

在るべき姿

Our concept

『大義』の探求
 商品やサービスにはユーザーが購入する『大義』が必要です。alphathinkは、その商品やサービスに存在する『大義』を明確にし、それを伝えるためのストーリーを構築します。広告は『大義』を伝える手段であり、『大義』のない商品は広告を打っても効果が薄いと考えます。
 

『共感』の獲得
商品やサービスが持つ『大義』があっても、上手く伝わらない場合があります。alphathinkは、ユーザーが共感するための切り口や訴求対象を探り、その商品やサービスに対する信頼関係を築くことを重視します。ユーザーが自分に有益だと認める『大義』に基づいて購買欲が湧き、共感してもらうことが重要です。
 

ビジネスの共存関係
alphathinkは、企業とユーザーの共存関係を認識し、それを反映したプロモーションを提案します。ビジネスの存在価値を理解し、サポートしてくれるユーザー=サポーターを集めることを目指します。売るための広告だけでなく、コミュニケーションコンテンツを通じてユーザーのマインドを掴み、関係性を築くことに重点を置きます。
alphathinkは、商品やサービスの『大義』や『共感』を追求し、企業とユーザーの関係を重視したプロモーションを通じて、効果的な広告活動を展開します。
プロフィール.png

alphathink 代表

Hiroshi Akieda

name.png

長年、多くの大手通販売会社に販促ツール企画/制作ディレクション/CRMアドバイザーとして携わり、時代と共に変化する通販市場を見てきました。

特に健康食品と化粧品においては、製造メーカーが新たなエビデンスでブームをつくり、目まぐるしく変わるヒット商品と、それに追従する複数の通販会社との市場争い、そしてブームが過ぎ、広告のパフォーマンスが下がっていく様を何度も経験しました。そこで学んだのが、商品やサービスの品質向上以上に、ユーザーフォローに徹する会社の強さです。

一人ひとりの日常に関わるバラエティ豊かな話題の提供こそ、ビジネスの存在価値が認められ、多くのサポーターが集まるきっかけになるということです。

現在は、市場の世代交代や広告メディアの変化から、これまで以上に積極的にユーザーの日常に関わることが重視されると感じ、『ホワイトプロモーション』を掲げ、独自の道を歩みます。

bottom of page