レセプターの親和性
『VRアバターが相手だと自分のことを多く話してしまう? 東京都市大などが検証』
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2203/09/news038.html
先日、このような記事を目にしました。
alphathinkのプロダクトの一つ『VR Recepter』がリアルタレントよりも優れていることの実証結果が表れています。具体的に比較してみます。
下の2つの広告を見比べて下さい。
【オリジナル広告】

【アレンジ広告】

いかがですか?
リアルタレントを使う広告の難しさはよく分かります。費用面では撮影費、スタジオ費、モデル費、衣装費、スタッフ人件費…etc、撮影時には天候、ロケーション、表情づくりと、何かと経費と手間がかかります。
最も重要な違いは、広告としていかに人に受け入れられるかと言うことです。
リアルタレントの場合、商品イメージにマッチするモデル選びが鍵となりますが、必ず人の好みが出てしまいます。
レセプターは、上手く個性が消え、イメージが優先された表現になっています。これが親和性に関係していると思います。決して商品より前に出ることなく、商品から得られる心地良さだけが表現されていますね。
…にも関わらず、ビジュアルインパクトはレセプターの方が強いと感じませんか。
不思議と、広告の圧迫感が抑えられ、無意識に受け入れられる…レセプターにはこういう効果を期待しています。